見守るほいくとは
ホーム「見守るほいく」とは>各園での利用例

「見守るほいく」とは
見守るほいく 子ども達の育ちを先生方がパソコンでチェックするだけで園児一人ひとりの発達経過を科学的に分析するための書類を作成し、しかも個々の園児の発達課題を自動的に抽出する機能があります。保育所保育指針や幼稚園教育要領に完全に準拠しており、園児一人ひとりの発達を正確に把握し検証していくことができるような仕組みになっています。

保育支援ソフト「見守るほいく」ご利用例保育支援ソフト「見守るほいく」を実践現場で活用しているいくつかの方法を明記いたしました 。


A保育園

3ヶ月に一度、発達記録登録を複数担任で数名の園児を各クラス別に登録いただいています。その際、ベテランと新人の先生の組み合わせで行うことが多いそうです。
またその後、発達経過記録票を印刷してその登録項目で子どもの見方の違う箇所に印をつけ重点的にケース会議で話し合うことで利用しています。
これは先生方が子どもの見方が情緒的でなく、客観性を持たせるために意識的に定期的に続けているとのことです。

利用例: 3ヶ月に一度、複数担任でチェック、その後ケース会議で主観と客観をチェックしています。


B保育園

5領域別の登録を発達を意識しながらその前後を見てもらうことを先生方にやってもらっています。その際、順序性や習熟度などを意識して読んでもらっているそうです。
この園では、ベテランと新人の年齢差がかなりあるのでどうしても保育を伝えるときに 「共通言語」を必要としていたそうです。
そこで、発達を登録した後に各園児の5領域別の「ねらいと内容」を印刷して出しています。そしてその子の保育計画を立てる際にベテランの先生が具体的に体験事例をもとに保育計画や環境設定の立て方、方法を細かく指導しています。

利用例:毎月定期的に日時を決め学年単位や園全体で園児を選び5領域別のねらいと内容をもとに、保育計画作りや新人教育に利用しています。


C保育園

発達経過記録票を各学期毎に印刷して、各園児の経過を検討する会議をしています。
ここでは、0歳から6歳までの経過で自園の保育と発達の関係を分析したり、毎年のクラスへの担任の配置などを発達をもとに設定しています。
また定期的に、発達の前後を検証することで保育行事や保育環境なども組み替えたりしながらその影響を分析してます。例えば、2歳で発達が遅い園児が多いクラスはベテランが配置されたり翌3歳は、その発達にあわせた保育計画を組み込んだり担任が引き継いだりで利用しているようです。

利用例:発達経過記録票を、数年単位で検証していくことで先生の配置や保育計画、保育分析に利用しています。現在、毎年年度替りに印刷して中堅保育士間で話し合っています。


D保育園

5領域別のねらいと内容を印刷して、保護者へ伝えたい項目だけを蛍光ペンなどで記し保護者面談などで利用しています。ここでは、専門性のある言葉を使って保護者に分かるように解釈して伝えることを目標にこのソフトのねらいと内容を日々の保育会議で話し合う機会を作っています。今では、何をやったかというお知らせや連絡帳だけでなく行っている行事や保育のその根拠を細かく丁寧に伝えています。今度の新しい機能の保育カルテを定期的に印刷して、在園児の保護者や、子育て支援で参加する保護者に渡して、より子ども主体の保育の姿を表現していくつもりです。

利用例:5領域別のねらいと内容を印刷して、蛍光ペンでチェックし毎回保護者面談の際に活用しています。また、各学期に保育カルテを定期的に印刷して保護者へ手渡すことにします。


E保育園

毎年、園児の年度引継ぎや、卒園時の小学校への引継ぎに5領域別で残ったねらいと内容を印刷して手渡しています。また、発達経過記録票を見せて担任に園で過ごして獲得した発達の経過を細かく分析して話し合う材料にしています。今度の新しい機能にある色分けされたクラス別発達分析を印刷することでより個人別の分析を各学校と連携して進めていくつもりです。保幼小の連携のモデルとして、それぞれが「発達」という共通の目的と様式で話し合うので引継ぎ等がスムーズになっているようです。
利用例:5領域別のねらいと内容と発達経過記録票を引継ぎの際の材料として、手渡しています。また卒園や転園時の際にもその印刷したデータを使って引継ぎをスムーズにしています。


F保育園

歴史伝統のある園で、職員の移動があっても教育方針がぶれないようにするためこのソフトの発達項目を使って自園での子どもの見方を先生方で意識し登録をしています。どの先生が子どもを見ても同じ見方ができるように2ヶ月に一度発達項目について全体会議で発表しています。また、まもなくこの園の副園長が世代交代の時期を迎えているため、前園長と主任が様々な体験をもとに築き上げてきた保育を具体的に残していくため、新しい機能である園オリジナルコメントをフルに活用し、約2年計画で発達項目別に話し合い文章を登録して園のデータベースを築き上げていく予定です。

利用例:5領域別の発達登録をチェックし、学年単位で毎月末に話し合うことで先生方の保育の「ぶれ」をなくしています。また、新しい機能の園オリジナルコメント登録を利用して今まで培った保育を発達別に文章化して自園の保育データベースを築き上げていく予定です。


お問い合わせ、資料請求はこちらからどうぞ

お問い合わせ 資料請求


このページの一番上へ

copyright