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「自分を見直す目線」

2012年9月18日

こんにちは、眞田です。

秋空が覗く日々です。
もう少しで土用干しした梅干が熟れてくる頃でしょうか。
今年の梅干もまた、来年、再来年にどのくらい熟成しているのか楽しみです。

最近の取り組みですが、福岡での自然農体験として草刈りをしました。
二人で2反の雑草だらけの畑の草刈りをしたのですが、骨が折れる作業とは
このことであることを実感しました。

今であれば機械を入れて耕してしまえば
一時間に37アール(370反)の草刈りが出来るという事は
ネットで検索をするだけで分かります。

今であればそうやって機械を入れれば一時間でとてつもない面積の
草刈りが出来ますが、昔の人々は毎日毎日コツコツと草刈りをし、
自分のできる範囲の田畑で生活をしていたのだと思います。

言い変えれば、今の時代は自分で出来る範囲を超えて生活をしているのだとも
考えられます。

機械に依存し、経済に依存し、日々の習慣を失い、自然との共存を失う。
私自身、自立からは遠ざかる行動をしていることを改めて感じます。

だからと言って、機械を無くそう、昔に戻ろうというのではなく
未来の子ども達が困らない社会をせめて目指し、そして出来るのであれば
子ども達が喜ぶ社会を作って行きたいと思います。

その為にも、自然農の体験は自分を見直し、
価値観を見直すための大切な取り組みであることを感じます。

自然からの気付きを行動に変えて実践していきたいと思います。


オルタナティブコンサルタント
眞田 海