導入園インタビュー
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大阪府  学校法人 あけぼの学園 あけぼの幼稚園 見えづらい保育を分析・検証し、自分達で園の課題を見つけ出す力を養うためにー。
なぜ今までの仕組みから見守るほいくソフトに変えられたのですか?

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  1. あけぼのグループの幼稚園・保育園でも言えることですが、現状の教諭・保育士の多くの保育感は子供との関わりの中での経験や体験を積み重ねながら、おおむね正しいことを感覚で行っているように感じています。

    幼児期の子ども達は例えば、遠足などでこの先の道一つ選ぶときでも、盲目的にただ漠然とした判断ではなく、自分の数分後の姿をイメージしながら「先の見通し」→「現状の情報収集と認知」→「見通しと現状の比較・検討」→「修正ポイントの見極め」→「過去の経験・データの検索と精査」→「問題解決方法の抽出と決定」→「問題解決方法実行」という、とても論理的な思考をアタマの中で瞬時に巡らせるという具合に考えると、子どものなにげない行動に、しっかりとした論理的な思考の流れの裏付けが出来てきているのがわかります。この論理的な思考は、今後の小学校や中学校、果ては人生生きていく中で色々とぶつかる問題を解決していくためには絶対に必要になってくる能力でとても重要なことなのですよ。

    こうした思考の育ちを感じさせる様子を見ることができると、保育者があれこれ手を出さずに子どもに任せといた方が良いかな、というケースが多くなってきます。日頃の教諭・保育士が作成する子どもの発達を記録する保育書類も、あけぼの幼稚園でも早くから教育要領を元に作成したチェック式の手書き書類で子ども達の発達状況を理解し、次の発達課題を園で共有してきましたが、もう少し情報を共有できないか、保育現場に活かしていけないかと感じていたときに、カグヤさんのITを活用した見守るほいくソフトに出会い、教諭・保育士さん達の経験や体験を情報化し、データベース化しながら保育に客観性を持たせ、見えづらい保育を分析・検証し、自分達で園の課題を見つけ出す力を養うためにも、これだと思い導入しました。

    導入する際にどのようなことに悩みましたか?
    今まで保育現場では一部的なパソコンを活用する場面はあったが、全員でパソコンを活用していくことができるのか不安でした。

    貴園ではどのようにソフトを活用していますか?
    あけぼの幼稚園では幼児を対象に3ヶ月1回、発達記録を行っています。
    あけぼのグループの保育園では乳児に関しては月に1回程度、幼児に関しても同じ3ヶ月に一度、発達記録をつけているようです。発達記録をつけるうえで現場の先生同士、発達の捉え方にズレがないか確認しています。

    このソフトを導入して先生がどう変わりましたか?
    今までは手書きの保育書類を作成するのにうんざりしていましたが、今では自分たちで時間を見つけて発達記録をつけているようです。

    現場の保育士さんや保護者の反応はどうでしたか?
    今までは保護者面談の際に先生から保護者様へ口答で保育の専門性を伝えていましたが、最近あけぼのグループの保育園の保育士より十分に面談時間の取れない保護者様へ保育カルテを提出し、日頃の園児の育ちを説明しているようです。今後は自園でも活用していきたいと考えています。

    「見守るほいくプラス」についてはどのように活用していますか?


    以前より統合保育として障害を持つお子さんの受け入れを積極的に行っていますが、子どものありのままの姿を保護者へお伝えするために見守るほいくプラスで発達記録を行い発達グラフを園と保護者様との客観的な指標として活用し、園と保護者様との共有に役立てています。園としても、その子に客観的な視点での見立てや配慮など予測し、共有しやすくなりました。

    また発達の偏りのある子の状況を口答でお伝えすることも難しいのですが、保護者面談ではどちらかの保護者様しかご出席されないことが多いので、ご家庭でご両親が子どもの状況を話合う上で、客観性のある発達グラフがあることで子どもの状況が理解しやすいとのことでした。





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