導入園インタビュー
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バンビ保育園 社会が変化しているので子どもも変化し、そこで我々が変化するのは当たり前。
なぜ今までのものからこれに変えたのですか?
今までどうしても児童票に保育士の主観が入ってしまっていたので、導入することで客観的に見ることができるようになると思ったからです。引き継ぎの時にも子どもの発達が伝えやすくなりますし、職員の勉強の材料としても最適だなと感じました。保育を振り返ることができて、次のねらいや課題が見えるところがいいですね。ここから次を探り、仕掛けるという今までにないことができると思いました。

導入するとき、何に悩みましたか?
コンピュータアレルギーの職員をどうしようかな、と思いました。携帯電話に対してのアレルギーはないのに、不思議ですよね。同じ機械なのに。なにがパソコンと違うのでしょうかね?私は大きさが違うぐらいだと思いますが。そういえば、携帯で見守るほいくができるようになるといいですね。

児童票から変わることの不安は?
私は全く不安はありませんでした。今の時代は子どものことを考えて、判断して、柔軟に対応する必要があります。保育の本質は変わりません。しかし、社会や環境は変わっています。変わらない保育を続けていくために、我々は環境を変える必要があると思うんです。 変化していかないと人間は衰退していきます。社会の変化に対応するために子どもも変化しています。ならば保育士や環境も変化する必要があり、その答えとしてパソコンを使ったり発達をつけたりする方法を選びました。 保育士の変方も変えていかなければいけません。不変ではいけない。子どもの育ちに沿っていかなければなりません。 アナログからデジタルへ。変化に抵抗がある業界ですが、私は変化が好きです。社会が変化しているので子どもも変化し、そこで我々も変化するのは当たり前だと思います。

どういうふうに活用していますか?
(新しい機能の)保育カルテやクラス発達分析はまだ使えていません。後で教えてください。 現場での活用法は、最初の1回は私がやりますと言ってしまったので、紙で項目を印刷して職員にチェックしてもらいそれを私がパソコンでチェックしました。2回目からはスムーズに職員もやれるようになりました。 チェックしたらねらいと内容をパソコンで見て確認しています。印刷はしていません。発達経過記録票は児童票として使っていますが、活用はまだそんなにはできていないですね。子どもの発達が目に見える形になったので、楽しみや喜びが増えました。

先生や保護者の反応はどうでした?
職員の反応
保育指針を見直すことが出来たと思います。職員達には、いままで「分析」という概念はなかったと思うのですが、最近は何かを「分析」しようという姿勢を見せ始めています。悪い反応は特にありませんでした。強いて言うなら最初は保育指針の解釈・理解に時間がかかることですが、逆に時間をかけることで保育指針をより深く再認識できると思うので全く問題とは思っていません。保育所保育指針の中で、似たような内容の発達項目がありますが、その発達項目をどのように園で解釈していくかはまだ定まっていないようです。(※新機能の中に発達項目に対してのオリジナルの説明書きを入れられるようになりました。)
保護者の反応

見学に来られた時に個々の発達と集団での取り組みを分けています、と説明しているのですが、その際に、個別の発達記録として「見守るほいく」の話をしています。説得力のある異年齢保育の説明ができました。一人一人の発達を・・・・と説明すると、そこまでしてくれるんですねと驚かれます。

今後も続けていきたいですか?
もちろんです。今後もっとPCが普及してくれればさらに見守るほいくの価値は高まると思います。あと、携帯は普及していますし職員の抵抗も少ないので、携帯版ができることを期待しています。
2005年7月27日インタビュアー 石川・真田


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