導入園インタビュー
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埼玉県 いるま保育園
なぜ今までのものからこれに変えたのですか?
2000年ごろから片付けができない子や、ルールを守れない、保育士の言うことが理解できない、楽しい遊びを見つけることができない、その場の状況把握ができないなど園児の姿に気になる行動が目立つようになったことで園では子どもが主体的に動けていない、子どもと先生の関わり合いが強く、先生の都合で園児を動かしてしまっているのではと危機感を感じていましたが、園としての具体的な保育目的など解決策を見出すことができず悶々としていたあるとき当時、子ども一人ひとりの発達をきちんと保障するような保育環境、見守る保育を実践されていた、せいがの森保育園、園長の藤森先生と出会い、まず子ども主体の保育を導入しましたが、子ども一人ひとりの発達課題を共有する仕組みが園にないことに気付き、せいがの森保育園さんで導入されていた「見守るほいく」ソフトも導入することで、今までのような先生一人ひとりの主観的で統一性のない保育観に任せた子どもの発達を見るのではなく、保育観に客観的で一貫した共通理解を図り、個々の発達を見れるような環境作りに取り組みました。

また保育指針の存在意義にも疑問を感じていて、ソフトを導入する機会に指針をベースにもう一度、発達の連続性や
順序性、習熟度などを全職員で学び直しました 。

導入するとき、何に悩みましたか?
パソコンを使って進めるソフトだけに保育士がソフトを使いこなせるか心配でしたが、導入当時はたまたま若い先生方が多かったためかパソコンにあまり抵抗感がなく、積極的に活用してくれました。

それでも導入したのはどうしてですか?
当時は色々と試行錯誤しましたが園内で保育観の共通理解を図る仕組みとしては「見守るほいく」ソフトしか無かったというのが今思えば正直な話です。

また、ソフトの各機能として「ねらいと内容」や「発達経過記録」、「保育カルテ」など保育現場でのより専門的な書類作成にも強く関心を持ちました。

どのように活用していますか?
「ねらいと内容」を抽出し月案を作成することに活かしています。
また「保育カルテ」を保護者面談の際に先生方の専門的な説明資料として使い、面談後、保護者へお渡ししています。気になる子との関り方の共通理解を図ることにも役立てています。保育経験の長いベテラン先生から保育経験の短い先生への指導やアドバイスの場でも客観的な見守るほいくソフトの資料を使いわかりやすく伝えています。

先生や保護者の反応はどうでした?
園長先生の世代交代とソフトの導入で保育感が少し変わったことで一部の保護者からは不安の声が出ましたが、ほとんどの保護者からは喜んで頂いております。

今後はどのように活用していきたいですか?
今後の保育指針改定後の告示化も視野に入れ、保育指針の各発達項目に対し職員間での保育観の統一感、共通理解を職員会議など時間を取り図っていきたいと思います。



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