導入園インタビュー
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かおり保育園 一人ひとりの成長を観ていくことが少子化社会だと…

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なぜ今までのものからこれに変えたのですか?
昔は子どもの数も多く、兄弟や近所のお兄ちゃんなどと一緒に遊ぶうちに人間関係や言葉など、様々なことを自然に学べていましたが、現在は子どもの数も減り、子どもを取り巻く環境も変わってきました。保育も現在の環境に合わせないといけません。一人ひとりの成長を観ていくことが少子化社会の保育だと思います。この見守るほいくを導入する前までは発達段階に分けてあってチェックを付けられるものなどありませんでしたが、このソフトを使うことで、現在のその子個人の発達状況が分かるようになり、次のねらいが抽出されることで保育者が意識して保育をしていくようになると思ったからです。職員会議をする際に保育に関して意欲的になって欲しいという狙いがありました。また事務業務などをIT化できるものとしてパソコンを数多く導入していましたが、そのパソコンがただ眠っているだけでは勿体無いのでフル活用させたいということもありました。

導入するとき、何に悩みましたか?
ソフトの使い方はチェック方式で簡単ですし、使用できるパソコン環境もあるので抵抗はありありませんでしたが、導入した後の事を少し考えました。保育指針のそれぞれ一文を取ってみても言葉には各保育士でそれぞれの認識の違いがあるので職員皆の共通認識を持たせるのに悩みました。例えば保育所保育指針の中の言葉の領域の中で「いきいきと話す」と「意欲的に話す」との言葉の解釈の違いについて予め話し合いをしておかなければなりません。

先生や保護者の反応はどうでした?
今まではどうしても特徴のある子どもしか観えてきませんでしたが、一人ひとりの子達を観られるようになりました。次のねらいが見えることで、それを意識して保育に取り組むようになり、皆が進んで話し合うようにもなりました。見守る保育のソフト自体の使い方はチェックを入れるだけなので非常に簡単なのですが、一人ひとりの成長や発達を注意深く見守っていく事と、次のねらいに対して、どう実際の保育に活かして行くべきかを今まで以上に真剣に語り合うようになりました。このソフトを導入してしまうと、保育に関して考えさせられたり改めて勉強しないといけないので、そういう意味では大変なソフトと言えるかもしれませんね。保育に余程熱心じゃないと、生半可に入れるとえらいことになります。(笑)あとは0、1、2歳児の項目が少し少ないような気がします。

どういうふうに活用していますか?
まだ、実際には行っていませんが、抽出されるねらいと内容を元に保育カルテとして、保護者に見せたいと思います。要望としては下に「株式会社カグヤ」と表示されますが消えませんか?「かおり保育園」の名前で出したいと思っております。

2004年12月17日インタビュアー 山田稔之


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