導入園インタビュー
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金華保育園 今後は保護者参観などで保育の専門性を説明していきたい…

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なぜ今までのものからこれに変えたのですか?
きっかけはせいがの森保育園の藤森園長が長崎に講演に来られていて、その話を聞いたのがきっかけですが、その後、東京にあるせいがの森保育園まで職員を半分ずつグループ分けして施設見学に行きました。更に藤森先生の保育環境セミナーにも参加し、せいがの森保育園で行われている発達段階に応じて保育していくという保育方法を参考に、当園でもそのような保育を導入することにしました。

元々、まことの保育という一人ひとりを見つめて保育をしていこうという園の基本的な方針もありましたので違和感無く取り入れることができました。それから職員会議で保育所保育指針を改めて細かく検証して領域別に段階表示させEXCELで表にまとめました。その時点では「見守るほいく」のようなソフトがあるとは知りませんでしたので、半年かけて苦労してエクセルで表を作り上げました。そのエクセルで作った表にチェックを入れていましたが、ファイルを誤って上書き保存してしまったり、パソコンがコンピューターウィルスに感染してデータが消えたり、パソコンが故障した時の事を考えると少し不安も感じていました。

この「見守るほいく」というソフトはインターネットに繋がってさえいればどのパソコンからでも利用可能だという点と、次のねらいと内容が個別に自動抽出されるのも便利だという点と、先ほどお話したエクセルファイルでの問題点も解決できるし、導入することで職員の業務削減になるのではないかと思いましたので導入を決めました。

導入するとき、何に悩みましたか?
維持費にお金がかかることです。
田舎なので子どもが少なくなった時は運営できるか心配です(笑)。

先生や保護者の反応はどうでした?
(主任保育士)今までは保育指針も頭では分かっているつもりでしたが、具体的に分かるようになりました。先生達同士の共通意識と共通理解が持てるようになりました。保護者の方たちにはまだ説明しておりませんが、今後は保護者参観等で保育の専門性を説明していきたいです。

(喜多保育士)パソコンでの記録表チェックということに慣れていなかったので時間がかかったように思いました。一つの項目の内容が幅広く、3ヶ月〜4ヶ月のチェックでよいのだと思いました。

(正林保育士)パソコンの使い方に戸惑いがあり、初めのうちはなかなか入力できませんでした。発達段階を追ってチェックできるようになっていますが、表現が抽象的で幅広く、どの程度でチェックをするか迷ってしまうところがあります。もっとしっかりと子どもを観察できると解決する問題かもしれません。

(橋本保育士)子どもの発達段階が分かりやすくチェックできるが、発達段階が前後するものがありました。

(道野保育士)パソコンは初めてだったので慣れるまで大変だと思いました。一人ではまだ不安です。一回目は時間がかかりましたが、慣れてくるとだんだんスムーズに出来るようになってきました。今ではクラス便りも作れるようになりました。

(本田保育士、吉崎保育士)各部屋にパソコンがあるので使いやすいです。以前のより記録の回数が減って良かったです。一つの項目をクリアでき、チェックして次の時期にチェックすると前回クリアできたところが出来なかったりして、考えさえられました。

今後も続けていきたいですか?
少子化が進み、子どもが少なくなっているので園の運営も厳しくなってきています。
維持費の問題もありますが、園の運営が可能な限り続けていきます(笑)。
2005年6月インタビュアー 山田


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