導入園インタビュー
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石川県金沢市  社会福祉法人みなと保育園 みなと第2保育園「クラス別の個人保育から、共有したチーム保育ができる体制への意識に変わりつつあります。 」
なぜ今までの仕組みから見守るほいくソフトに変えられたのですか?
  1. これまでは、クラス単位の保育のあり方で理解できる子ばかりに保育士の関わりが強くなってしまうこと、保育士からの指示で子どもを押さえつける保育の傾向も見られること、担任も一年の限られた期間で自分のクラスをまとめなければと考えてしまうこと、成長発達の理解を保育士・保護者のあいだで正しく共有できているかなど大変不安に思いました。

    ある時、「見守る保育」を見る機会があり、子ども達が活き活きと活動しているのを見ました。保育士は成長発達の連続性を適切に理解し、協力と連携のもとチーム保育に取り組んでいることを聞きました。保育指針に合い、一人ひとりに合った保育を提供し、子どもも保育士も自発的に主体的に活動できる、一人ひとりが主人公になる保育の実現に「見守る保育」と「見守るほいくソフト」を導入しました。



    導入する際にどのようなことに悩みましたか?
    自分達になにができるのか。自分達にする力があるのか。
    経費が負担にならないか、保育指針にあっているか、一人ひとりにきめ細かい保育を組みたてられるのかと思いました。


    それでも導入されたのはどうしてですか?
    保育に目覚めた保育士がいたから。
    子ども一人ひとりにあった成長と発達をどの保育士とも共有できること、職員どうし話し合うことにより協力と連携が生まれチーム保育ができ資質向上につながる期待がありました。保護者には成長発達を保育の専門性をもって経過や段階を踏まえ、今後の保育の見通しをもって説明をできると思いソフトの導入を決めました。


    貴園ではどのようにソフトを活用していますか?
    今は、経験を重ねる意味から、一人ひとりの成長・発達を意識できるよう忘れない内に全保育士が月に1回以上は発達記録をとっています。午睡の時間を使って発達や保育内容・実践をどうするか分かれて話し合いをもち、子どもの関わりが保育士の都合にならないように気をつけて活用しています。


    このソフトを導入して先生がどう変わりましたか?
    子どもの姿を主観的客観的にとらえようとしてること。クラス別の個人保育から保育課題、成長・発達課題を共有したチーム保育ができる体制への意識に変わりつつあります。乳児・幼児保育の流れが明確になり、全体の中で協力し合える関係が生まれ、保育士一人ひとりどうすればよいかを考えられる視野をもつことに繋がり、一人ひとりの思いが皆の思いに近づいているように感じます。


    6、	このソフトとともに見守る保育を導入して、子どもがどう変わりましたか?
    子ども達一人ひとり積極的に自ら主体的にしたいことを保育士や子供どうし話しあえて行動できる姿を見る機会が多くなり、異年齢で生活する場面や関わりを持つ機会も増えたように感じています。


    現場の保育士さんや保護者の反応はどうでしたか?
    開園して二年七ヶ月見守る保育が始まり、一年遅れてソフトを取り入れましたが、職員は一生懸命です。
    まだ活用し始めて間もないのでなんとも言えませんが、保護者の方々には自園の保育に関心が高まってきているように感じます。現在は不安の言葉は出てきていませんが、今後も保護者と園との連携を図るためにも子供の発達課題や子どもとの関わり方を園とご家庭で共有し、より良い成長発達をうながしていければと思います。


    「見守るほいくプラス」についてはどのように活用していますか
    全園児を対象に月に一回順次、発達記録をつけています。
    見えにくい子どもの内面の偏りを日頃の保育観とは異なったカウンセラーの目線で子ども達の姿を記録・分析することができ保育現場でより多くの効果的な視点を持つことができるようにと思っています。


    今後はどのように活用していきたいですか?
    見守る保育を実践する中でソフトを記録し活用していますが、一つのことが正しい、正しくない判断にとらわれずに成長・発達をうながしたいと思います。また、マンネリ化しないように保育士間で問題意識を持ち続けられるよう、日々の保育の振り返りを園全体で確かめあっていきたいと思います。




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