導入園インタビュー
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岡田保育園 年齢順ではなく発達順に並んでいて発達の見通しが立ちわかりやすい―。

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なぜ今までのものからこれに変えたのですか?
  1. 2006年に初めて全国の先生方が集まる保育環境セミナーに参加した際、 ソフトの実践紹介を見たのがソフトを知ったきっかけでした。 日頃、保育を行う上で今までのやり方で良いのか、今までに無い保育の可能性が 見出せないかと考えていましたので、ソフトの説明を聞いたとき漠然とでしたが、 これからの保育に必要なのでは、保育士の専門性が今以上に発揮できるのではと直感し、 導入を決めました。

    導入するとき、何に悩みましたか?
    今まではパソコンを触る必要がなかったのでパソコンを全く使ったことがない保育士も 少なくありませんでした。またパソコンの環境の整備、個人情報の管理や漏洩等が少々 心配でしたが、導入すると決めてからは直にパソコンの環境整備に取り掛かり、 保育園側の責任でパソコン講座を受講させ、保育時間内で保育士が参加できる時間を 設けることで、パソコンの操作に個人差がありましたが、解決できました。 今では色々なことをパソコンで処理することができるほど、園全体で パソコンを活用し結果、業務省力にもつながりつつあります。

    それでも導入したのはどうしてですか?
    発達項目が細かく分かれていながら、年齢順ではなく発達順に並んでいて発達の見通しが 立ちわかりやすいことで、保育士として子ども一人ひとりの個性を大切にしながら 保育の専門性を持って、保育士一人の主観や思い込みではなく、客観的に子どもの発達を 把握することが可能になるのではと感じました。 そして今までの保育書類よりも発達の専門的な書類の作成、実際の保育実践に活用できる ことにも関心を持ちました。 また、「見守るほいく」ソフトを活用することで子どもの発達過程を経過記録や保育カルテ 等を抽出し保護者への専門的な説明のツールとしてお渡しし、園、保護者、双方での 子どもの発達理解のために活かすことができるのではないかと感じました。

    どのように活用していますか?
    職員間で発達項目の共通理解の必要性を実感し、5領域ごとに分け、 発達項目に対する勉強会を進めています。各発達項目の捉え方、文章の解釈一つ取っても 保育士同士に違いがあること、どの領域に対し自園としての取り組みが弱いのかなど、 話し合い、その中で子どもの発達の連続性や段階に対する共通理解が深まり、以前より子ども 一人ひとりの発達状況を理解することができるようになり、一人ひとりの発達に合わせた 保育計画として見直すことができるようになりました。

    先生や保護者の反応はどうでした?
    最初は新たな取り組みへの不安や不慣れな部分もあり、以前の児童票の方が書き 易いという意見も出ましたが、現在では自然と活用にも慣れ主任、副主任保育士を中心に 今までの経験や体験を活かしながら保育の専門性を高め発揮しようと現場の 保育士同士で主体的に取り組んでいて今後、有効にソフトを活用して保護者への説明を行いたいと思っています。

    今後はどのように活用していきたいですか?
    「保育所保育指針」の改定後の告示化という現状より更に大きな責任を 負う保育所の立場を踏まえ、保育士がより専門性を高め、見える形にして 発揮していけるよう子どもの発達項目の理解を図り、「未来の宝」である 子どもたちを守れるよう「見守るほいく」ソフトを活用していきたいと思っていますが、 発達記録を付ける時間や保育士同士話し合う時間を今よりもっと設けるためにも、 業務シフトの見直しや年間ベースのスケジューリングを検討していきます。

担当の先生より一言

保育士一人ひとりがもう少し無理のない作業で専門性を持って取り組めるように、 定期的な勉強会や研修等、多く設けて工夫しながら活用していきたいと思います。



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