導入園インタビュー
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長野市 社会福祉法人 五幸会 すずらん保育園 副園長 松橋由之先生「ソフトを通じて子どもの発達の順序性・連続性、子ども一人ひとりの発達課題が明確に。」
なぜ今までの仕組みから見守るほいくソフトに変えられたのですか?

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  1. 今までは保育士一人ひとりの主観に頼っていましたが、子ども一人ひとりの発達項目を理解して適切な次の発達を促すためにも 見守るほいくソフトにある保育指針を発達順に並べ替えた発達項目を見ながら発達の連続性や順序性、保育観を園全体で共有していけるのではと思いました。また保護者への説明として、保育士一人ひとりの主観ではなく保育園としての取り組みや専門的な保育観を伝えることができるのではと思いました。

    導入する際にどのようなことに悩みましたか?
    見守るほいくソフトの導入は園にとっても保育士にとっても有効なものになることは何となく理解していましたが、業務省力として楽な効率を優先した活用で終わってしまうのではないかと悩みました。

    それでも導入されたのはどうしてですか?
    職員の方からもより専門性を身に付けたいという積極的な意見が多かったので導入を決めました。

    貴園ではどのようにソフトを活用していますか?
    乳児に関しては2ヶ月1回、幼児に関しては3ヶ月に1回、発達登録を記録しています。職員会議の場では、発達項目を明確にし、園全体の共通理解を図るために園の保育理念から考えた「オリジナルコメント」を作成、入力し、より具体的な話し合いに役立てています。また、保育の専門性を伝えるためのツールとして、「保育カルテ」を印刷し、4月と10月の2回に分けて保護者面談の席で説明と一緒にお渡ししており、子どもの発達に深い関心を持つ保護者様もいらっしゃいまいた。

    このソフトを導入して先生がどう変わりましたか?
    子どもが生き生きと園生活していくためにも、今までやってきた保育が当たり前ではなく、子どもの理解や発達の関係性を以前より深く考えながら保育を創造するようになりました。その一つの要因としてソフトを通じて子どもの発達の順序性・連続性、子ども一人ひとりの発達課題が明確になり、園全体で共通理解が図られていることが大きいと感じます。発達や保育観を園全体で共有することで1年目の保育士でも以前より不安が少なく、保育にあたれることに繋がっているように実感します。

    このソフトと共に見守る保育を導入して、子どもがどう変わってきましたか?
    徐々にですが、子ども一人ひとりの生活を保障して発達段階を理解することで、適切な次の発達を促す保育ができるように園が変わってくると、子ども達は自発的に生き生きと した姿が見えるようになりました。

    現場の保育士さんや保護者の反応はどうでしたか?
    園としてのノウハウをソフトを通じて共有し生かすことができ、子どもの発達経過や発達課題がより、明確に共有できることができ、自分達の保育に対しと検証が可能になったことで以前よりも「何故、こうなったか」を保育士一人ひとりが考えるようになり、結果、子ども達と同じように保育士も生き生きと保育に関われるようになりました。保護者様にとっても発達の経過を伝えることで子どもの発達に興味を持たれる方も増えてきたと感じています。

    先生より一言

    これからも子ども達にとって生き生きと育ってほしいと願っています。



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