導入園インタビュー
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タンポポ保育園 園独自のカリキュラムに基づく発達基準をソフトに入力して付け加えたりしています。

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なぜ今までのものからこれに変えたのですか?
子ども達一人一人の発達や次のねらいが明確になるのと、客観的に把握できるという点、そしてそれが分かることによって、その子の発育をより引き伸ばせるようになるのではないかと考えたからです。また、保育指針に対する共通理解を職員全員に持たせ常に指針を意識して保育を行っていけるようにしたかったからです。うちの園は元々、乳児クラスにだけには細かな記録簿があって、成長記録を付けるようにしていたのですが、チェックを入れる職員たちの負担が大きかったのと、何よりもコストが高かったので止めて乗り換えました。見守るほいくは乳児以外の子ども達にも対応しているので、職員皆に共通意識と共通理解を持たせるという点では本当に良いソフトだと思っています。またこれからの時代に向けて職員たちのパソコンの技能向上の点からも取り掛かりになるのではないかと思い導入を決めました。

導入するとき、何に悩みましたか?
職員たちのパソコンの操作技能が低いので、職員たちがちゃんと使えるかどうか不安でした。

それでも導入したのはどうしてですか?
まずは御社の営業担当の方から説明を受けて共感したからです。(笑)今までも発達経過記録を取っていましたが手書きで書かれたコメントや文章を読んでもその保育者の主観が入ってしまっているという点で、私達経営者側が客観的に把握する事ができなかったのですが、このソフトではその点、確認したい時に直ぐに開けるという点も便利だと思ったからです。今までのようにファイルにきちんと綴じて整理したとしても過去の物はどうせ見なくなるじゃないですか。それがパソコンであれば保存した書類の場所を取ることもなく、しかも長期間記録できるからですね。また導入することで職員たちのパソコンの技能も上がりますしね。

どういうふうに活用していますか?
うちの園では職員間で「見守るほいく委員会」というものを結成して、その委員たちを中心に定期的に勉強会を開いたり、園独自のカリキュラムに基づく発達基準をソフトに入力して付け加えたりしています。そして、より実態に則した保育を意識づけ、皆が理解して実践していけるようにしています。 保育カルテの方はまだ始めたばかりで保護者にそれを出して説明するというところまでは行っていないのですが、職員達の意識レベルが上がれば、保護者にもうちの園の専門性を伝えて行きたいですね。 保育カルテは渡していませんが、今年度は「成長のものがたり」を作るようになったので渡した時の保護者の反応を見てみたいですね。

先生や保護者の反応はどうでした?
まず、基準に合わない子や成長が遅れている子を評価して確認することができるようになりましたね。先生がその評価を見て、先生同士で発達の遅れのある子どもを意識して話し合えるようになりました。 特にうちには障害児の子が2人居ますが、その2人の子の成長の度合いを具体的に把握できるようになったし、障害を持っている子どもを早期に発見することも可能になると思います。 志免町では今、障害児専門の保育アドバイザーの先生が各園を二ヶ月に一回ほど定期訪問してくれるのですが、このソフトの記録を診てもらう事で、よりきめ細かい指導を受けられるようにもなりました。

今後も続けていきたいですか?
それは勿論、全員が今からも使っていかないといけないものですからね。世代交代して私の息子が園長になった時に、保護者に不安を感じさせない事と安心して子どもを預けてもらう為に、今までの蓄積されたノウハウを引き継いでもらって、また更に向上させていくことが出来るソフトなので、続けていきますよ。
2005年12月15日インタビュアー 山田


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