導入園インタビュー
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八幡保育園 何年も前から今の児童票に対する問題を解決したいと考えていました。
なぜ今までのものからこれに変えたのですか?
園長先生:今までの記録(児童票)自体が保育士の主観で書かれている部分が悩みであり、記録自体は第三者が見てもしっかり把握できるようにしなければと何年も前からずっと考えていました。又手書の児童票でも子供ひとりひとりの発達を把握しているつもりでしたが、結果的にはまんべんなく見えてこないという問題もありました。それから手書きの児童票の場合、目立つ子や気になる子に焦点が行き逆に目立たない子などは意外と見逃して書いている部分もありましたので何とかこの状況を変えていきたいと思いました。

導入するとき、何に悩みましたか?
園長先生:私自身ソフトを理解していても実際に使うのは現場の先生方ですのでその先生方が受け入れてくれるのかという悩みはありました。

保育士さん:今まで手書きの児童票しか記録していなかった為、新しいことへ取組む不安、本当に大丈夫なのかという心配がありました。

それでも導入したのはどうしてですか?
園長先生:最初にお話ししましたように何年も前から今の児童票に対する問題を解決したいと考えていましたので導入しました。やっと自分が思っていたものに巡り会えたという感じですねー。

どういうふうに活用していますか?
園長先生:まず年間を通して4回チェックするように決めました。4回のうち最初の1回と最後に関しては私と主任と担任の先生で検証するようにしています。特に1回目は大事な部分になりますのでチェック後何日間かかけて検証を行いました。又担任の先生もなれない部分もあったのでしょうが項目をしっかりと読んでじっくり考えていましたよ。先生方にとっても非常にプラスになったのではと思います。
又園全体の発達を見ていくことで自園の弱い部分などをしっかり確認でき、どの部分に力を入れていけばという確認ができます。

先生や保護者の反応はどうでした?
保育士さん:先日保護者に対して(保育カルテ)を渡しました。全体に話をしてから個人個人に渡して話しをしました。保護者の反応は良かったですよ。特にお父さんが船乗りの為長期にわたって家を留守にしている家庭もありますので、(保育カルテ)を定期的に出すことで子供がどのように成長していったかがわかりやすいので、お父さんが喜んでくれた家庭も多かったですよ。

今後も続けていきたいですか?
園長先生:導入してまだ日が浅いので先生方はまず、ひとりひとりの次の課題を把握することを目的に使っています。今後はその課題をいかに克服していくのか又その為に子供とどう関わっていけばいいのかを考え保育につなげていきたいです。
2005年9月インタビュアー 白土


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