導入園インタビュー
ホーム>利用者の声 やまびこ保育園

沖縄県  愛児福祉会 やまびこ保育園「環境づくりにも以前に増して意識が高まり、子どもの意欲・行動に合わせた保育環境へ。」
なぜ今までの仕組みから見守るほいくソフトに変えられたのですか?
  1. 多様化された社会の保育の中で現在の子どもたち一人ひとりを見て、育んでいく保育として必要と感じたからです。当園の考え方としても一斉保育から子ども(個性)を一人ひとりを踏まえて保育を進めていく上で必要な仕組みだと考えました。

    ソフトを見ても高い質での子どもの発達経過記録なので子ども一人ひとりの発達経過を客観的に見ていける内容が多く組み込まれていており、子どもの内面的な面も見守るソフトを活用することで客観的に見出していけると考えたからです。


    導入する際にどのようなことに悩みましたか?
    導入するための共通理解と共通認識が大きなものですね。後はタイミング。現段階で大丈夫かという不安でした。

    どの様にしたら今までの保育をすべてではなくとも切り替えて見守る保育と見守るほいくソフトを導入・浸透させていくことが出来るか。パソコンに触れたことが少ない職員が多く、どの様にして今まで手書きだった児童票をパソコン使用でソフト管理に切り替えていくかの課題ですね。全職員が見守る保育について園内研修や園外研修で積極的に取り組んでくれるかどうかが不安でした。


    それでも導入されたのはどうしてですか?
    子ども一人ひとりを客観的に発達経過をおさえる為にですね。最初にお答えした内容とほぼ同じです。


    貴園ではどのようにソフトを活用していますか?
    発達経過記録、児童票として使用しています。

    まだまだ見守る保育については足踏み状態ではありますが、今後もソフトを活用し、子ども一人ひとりの発達経過(内面的な部分)を抑えながら、子ども一人ひとりに合った保育課題を見つけて実践していく事で、子どもの自立・自律・生きる力に繋ぎ、将来独人立ちして生きていける人になるための基礎作りを努めたいと思い、活用しています。


    このソフトを導入して先生がどう変わりましたか?
    ソフト導入時は職員の不安・戸惑う姿や声が聞かれました。今ではパソコンが苦手だった職員も積極的にパソコンに触れる様になってきました。合わせて指導計画案などを従来、手書きが主流であったが、パソコン打ちで提出する姿も見られる様になりました。

    職員の保育に対しての姿勢としても子どもたち一人ひとりの力を信じ、自分でやろうとする気持ちや行動を待つ姿勢(見守る)や声掛けの仕方などにも変化が出てきました。環境づくりにも以前に増して意識が高まり、子どもの意欲・行動に合わせた保育環境への取り組み工夫が見られる様になってきています。

    今までよりも、保育士が保育、子どもに対して意欲・情熱なども感じられる場面が多くなってきたのではないでしょうか。


    6、	このソフトとともに見守る保育を導入して、子どもがどう変わりましたか?
    自分がやりたいことを選ぶようになってきていますね。コーナー保育としては駆け出しかもしれないが、遊ぶコーナーの選択肢が増えることによって子ども同士の繋がりが広がってきました。

    (異年齢児も)子どもの遊びから食事を行うペースも自分たちで決めていくことによって食事に対しての食欲や意欲が増してきました。

    5歳児などは園外活動の中で感性豊かな表現やいろいろな物を活用して創り出そうという遊ぶ姿も以前に増して多くなってきています。子ども同士や職員との会話も豊富になってきた様に思います。


    現場の保育士さんや保護者の反応はどうでしたか?
    最初は職員のほとんどが見守る保育についての知識・情報が少なくて疑問・不安などが多かったのですがカグヤ社のスタッフが園に訪れ、勉強会を念心に行ったり、ギビングツリー社が主催するセミナーに職員(リーダー)が参加し、実際に見て聞いて学んだことで心に抱いていた不安や疑問もなくなり、見守る保育について理解、納得し、子ども一人ひとりを客観的に見ながら意欲、心情、自主的姿勢を育む、子どもの今を、将来を大切に尊重していこうとする姿勢から保育士の姿や声掛けなどがよく見られる様になってきました。

    保護者の反応に対しては具体的にどうなのかという意見や要望はまだ見られませんが子どものエピソード保育の書き込みなどを見て「子どもの力ってスゴイな」や「こんな力も?」など子どもの様子が見られるなどの声は聞かれました。

    今後、私たち保育士が今まで以上に、子ども一人ひとりの自己肯定感を促し、信頼して見ていくことで子どもの成長過程や保護者の反応が見えてくるのではと考えられます。





お問い合わせ、資料請求はこちらからどうぞ

お問い合わせ 資料請求

このページの一番上へ

copyright