定期的に振り返りをしていると、時系列で物事を観ていく喜びを感じるものです。よく観ていないだけで物事はちゃんと育っていきます。小さな芽が、時間を経て育ち実をつけるようにすべての出来事は育つのです。
急に育ったように感じるのは、それを観ていなかっただけで観ればちゃんとどうなっていくのかを察知できます。ご縁を研ぎ澄まして生きている人は、どんな微細な変化も見逃すことはありません。
あの場所に置いていたものが、のちにこうなる。
そんな微細な変化一つに運命や未来は密接に関わっているともいえます。さらには、あの小さなミツバチの飛来がや、鳥の鳴き声が、あるいは風が吹いたからなどいくらでも変化は充ちていくのです。
小さな変化を知る人は、大きな変化も知ります。変化は突然にやってくるものではなく、ちゃんと時間をかけて丁寧に育っていくのです。
だからこそ、どの時間も一期一会に誠心誠意真心で丁寧に正対して実践していくことが大切になっていくように思います。
どのような日々を刻んでいくのは、その人の生き方が決めていきます。
此の世にゆるされて存在している自分だからこそ、偉大な循環の旅を共に生きいています。いつまでも変化を愛し、変化のままに歩んでいきたいと思います。
