第2回天神祭

昨日は、無事に第2回天神祭を開催することができました。遠方からたくさんの方々が駆けつけてくださり、またたくさんのお土産や摘んできてくださった花々、炊き込みご飯の差し入れ等々、まるで実家で親戚たちが集まるような懐かしいぬくもりがありました。

また家宝の菅原道真公直筆の書やご遺影の掛け軸なども今回の天神祭のために遠方から提供してくださった方もあり、1100年前のその遺徳を身近に感じながら天神様のお人柄を味わうことができました。

皆様の御蔭様を持ちまして充実したお時間を過ごせたことに心から感謝しています。

また今回は、逆手塾の和田芳治氏に講演をしていただき一緒にたくさんの唄を謳いました。常識を壊してマイナスすらも豊かに活用する生き方から、ないものねだりをしないことの大切さを学び直しました。同時に、楽しいことこそが主体性であり、楽しいだけで学問は達していくことの価値を再確認しました。

そして「唄うように生きろ」というメッセージから、自分らしく自分のままであることの大切さ、その安心感やオリジナルであることの応援をいただいたように思います。

自分らしく生きている人をみると、大きな元氣をいただけます。常識に従順になり十羽ひとからげのように生きるのではなく、自分の信じたことをやり抜く生き方こそが周りの人たちのお役に立つのだという信念には感動するものがあります。

一つ一つの唄に籠められた詩の意味や、その声色から聴こえてくる思いや願い、祈りは一緒にその場で味わった人たちにしかわからないものがあります。それだけに、時間が経ってもいつまでも余韻が心に遺り応援唄として響き続けます。

和田さんは、最後に「和田が正しいのではない、行動することが何よりも大切」と仰られ、どんな形にせよ触れたからには行動してほしいと語り掛けられました。早速、様々なことを取りいれて自分たちらしく行動で御恩返しをしていきたいと思います。

天神祭は、不思議なご縁ばかりを引き寄せてくれます。

現代の世の中は、神様や天神様や仏様などというと宗教だと嫌悪されることもありますが本来の日本的な生き方、日本人の智慧を学び直して子どもたちに伝承していきたいと思います。

  1. コメント

    たくさんの方に来て頂き学び合えたひと時はとても幸せな時間でした。お裾分け頂いた野菜などを使っての食事も豊かで、天神祭を通して人との温もりや残り香を感じる機会にもなりました。『聴福庵』のことを自分なりにまとめて発信していきたいと、和田様のお話を聞き感じました。菅原道真公直筆の書やご遺影の掛け軸も、『聴福庵』が導いてくださったことだと思うと、何か自分に役割があるのではないかとさえ感じました。ただ、真面目になりすぎず笑顔で楽しく、学びを深めていきたいと思います。ありがとうございます。

  2. コメント

    第2回の天神祭ではありますが、振り返ってみると様々な御縁と深まりが今の形になったような、まさに奇跡と軌跡の天神祭だったように感じます。そして体験から皆で振り返ることでますます次へと繋がり深まることを思うと、そこに面白さや楽しさも感じられます。楽しさは社会を変えていく力にもなることを教えて頂いたからこそ、味わい深さという楽しさを大事にしていきたいと思います。

  3. コメント

    今回の天神祭は、「ご縁」というものの不思議とその深さを感じる機会となりました。また、こういった行事等が「機縁となる」ということも学ばせていただいたように思います。大事なことは、この「機縁」をどのように楽しみ、どのように生かすかということでしょう。今回の学びをひとつずつ実践していきたいと思います。

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