つながるということ

何かの構想が働き実行されるとき、私たちはそこに大いなる目的の存在を確認する必要があるように思います。人がどの次元でつながるか、それは目的ありきだからです。

実際には、目的よりも方法ばかりに目がいきがちで話し合いもまたその手段でつなげようとしていくように思います。しかし実際には、それぞれに動機があり目的がありますからその目的の純粋性や透明度、また信念などによって集合してくるものもまた変わってくるのです。

つながりというものにも深さがあるということでしょう。

ご縁というものもまた同様に、あらゆるご縁は緻密で大胆、そして微細であり壮大です。あらゆるものは目的に向かって台風のように渦巻いて集まっていきます。時代の流れに合わせて発生する台風のようにあらゆるものを巻き込みながら移動していきます。そしてまた消えます。

私たちの意識というものは、この自然界の摂理ととても密接であり酷似しています。空気のように透明ではありますが、そこに自然の気候のような変動や変化を吸収し移り変わります。

人々は毎日、意識を通して気候変動に関わります。人の意識がまさか気候変動に影響を与えるとはほとんどの人は思わないでしょう。しかし、この意識というものの正体は素粒子や波動というまだ科学が入り込んで間もない分野に関係しています。

意識というものをよく整えて、現在の自然の流れを読む。

風を感じるのも、音を聴くのも、光の揺らぎを味わうのも意識です。意識を自然に調律し、地球の鼓動や息吹に合わせて子どもたちのために確かな未来を読み進めたいと思います。

  1. コメント

    「類友の法則」や「波長同通の法則」で人間関係を見ると、確かに、さまざまな「意識の次元」に住み分けられているようです。その意識とは「何を理想としているか、どこをあるべき姿としているか」という魂の傾向性の世界であり、「そうせずにはいられない」という魂の叫びの世界のようでもあります。ただ、「総論」で引き寄せ合っても、「各論」で分かれていくのは、「縁の深さの違い」でもあるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です