善い日旅立ち

今日からドイツでの保育研修があり、今から出国へ向けて移動をする。
人にはその人に与えられている命があり、役割というものがある。

今日、この日にどのような旅立ちをする人がいるのかと思うと世界中では自分とはまったく異なる道をそれぞれの人たちがそれぞれの意思で歩んでいるようにも思う。

この旅路というものは、はじまりもおわりもなく今にこそあるものである。

その旅路の中で、交錯して出会い一点の特異な場において新たなものに触れそれぞれの旅路が豊かになって調和していくのであろうとも思う。

人が出会うのは、時間だけではなくその空間にも出会っている。

日々がどのような旅であるのか、その旅を自分がどう歩んでいるのか。

旅とは自分の今の心が旅をしているのである。

一度しかない自分の人生を、どのような気持ちで旅をするか。

それこそが旅立ちの日ということになる。

毎日を悔いなく生きることは、いつも善い日に旅立ちをしていることになる。

どのようなワクワクすることが見つかるのだろうか、どのような新たな発見があるのだろうか、どのようなドラマが感動を連れてくるのだろうか、また新たに生きていることの歓び、思いやりの素晴らしさとの邂逅があるのだろうか、そういう偉大な愛に包まれているこの人生の旅路。

旅立ちとは、自然の一部として私たちがこの場にあることを感じさせてくれる。

いつでも真心は善い日、旅立ちの日として生きていきたいと思います。

人生の旅を自分がしっかりと立てていこうと思います。
すべての出来事が後で繋がってくるし、意味を帯びてくるのが自然。

子ども達の未来に繋がっているこの今、この場だからこそどんなことも心で感じて、素直な澄んだ瞳で見守っていこうと思います。

  1. コメント

    ついにドイツ研修が始まりましたね。約1カ月間ドイツの打ち合わせが続き、研修への参加の仕方について考えさせられました。行くことだけが研修なのではなく、これまでの準備期間、保育について話し合うことで私自身も随分とドイツ研修に参加し、目的地に到着するまで過程の大切さを感じました。
    日本との共通点、異なる点たくさん持ち帰ってきて頂ければと思います。そのことがクルーの研修への想いであり、これからの保育に繋がることだと思います。本物を視ること、本物を聴くことで自分自身の目と耳を養い、次は自分の目と耳でドイツへ行きたいと思います。新たな旅はすでに始まっていますね。持ち前の好奇心で先生方をリードしてください。ただ無理だけはなされないようにお願いします。
    無事に帰国されることを心から願っています。

  2. コメント

    旅立ちという言葉についてとても考えさせられました。日々生きていられることに感謝し、その中で自分に今できる事が何かを考え悔いなく生きようとする事がいかに大事なのかという事を考えさせられました。常に自分の心の状態が大事であることも感じます。自分の人生の旅路をより善いものにしていく為にも常に謙虚な気持ち、他を思いやる気持ち、感謝の気持ちを持つという事を大事にしていきたいと思います。

  3. コメント

    旅も人生も仕事も、どう臨むのかという自分自身の姿勢次第なのだという事を改めて感じます。今回のドイツ研修も、ドイツに行かないクルーも含めて、皆で一か月間勉強をし続けたこの期間も研修であったと思いますし、ドイツにはいきませんが、同じ思いを共有していると断言できる実感があります。共に今できることをやり抜くことが仲間であり、そういったことを今回のドイツ研修を通じて皆で体験できればよいなと思います。
    ドイツでも皆様健康で溌剌と過ごしていられます様、心よりお祈りいたします。日々、生まれ変わり、日々成長と考え、私も精一杯頑張ります。

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