メンタルトレーニングの本質

メンタルトレーニングというものがあります。

人は、常に選択をして生きているとも言います。毎日、その瞬間瞬間をどのように判断するのかというのはその人の思考の習慣にもよるものです。

例えば、面倒なことを先にする人と、先延ばしする人がいるとします。それも長い間で身に着いてきた習慣の一部であり、前者はその分後で調整する時間がありますが後者はいつもギリギリになって時間が足りなくなってしまうものです。

これもその人の選択した結果というものになるのです。

その他にも、何かあったときに避ける人と向き合う人、ただ流される人と流されない人なども個性とは別にその人の生き方の習慣だとも言えるのです。

当然、最初からそういう生き方ができるわけではありません。何かの出来事のあったときに、自分がどちらを選ぶか、例えば苦を選ぶか楽を選ぶか、自分に打ち克つ方を選ぶか、妥協を選ぶかという判断でその後の未来が変わっていくのです。

人間は、常に自分というものと長く付き合っていくことで自己実現をしていくものです。

敵は己にありではないですが、誰かと比較したり闘う前に自分自身というものと折り合いをつけることが重要になるように思うのです。

そこでメンタルを鍛えないといけないように思います。メンタルとは気力のことで、自分の怠け心や素直ではない気持ちに打ち克ち、気力を育てていく必要があるのです・

気力体力精神力とありますが、いくら体力があっても気力がなければその人の持つ精神力も発揮されることはありません。つまりは何よりも気力を磨かなければ、その後の持続力も自分らしさも出てこないということです。

だからこそまずはその人の「やる気」を育てることが重要なのです。やる気を維持していくコントロールがメンタルトレーニングの本質かもしれません。自分に打ち克って上達していることが分かったり、伸びていることを自覚することがその入り口かもしれません。

色々と事例を検証し、学び直していこうと思います。

  1. コメント

    鍵山秀三郎氏の言葉に「若いとき流さなかった汗は、老いてから涙となって返ってくる」とありますが、一流と呼ばれる方々は若い頃から非常に苦労しており、生き方の迫力が違うように思います。果たして自分はどうか、とは問うまでもありません。後に後悔の涙とならぬよう、人生を振り返りどのような時に気力が育つのを実感出来たかを確認し、その時の感覚を今一度呼び起こして今を生き直さなければならないと感じています。

  2. コメント

    自分との闘いは、いつも一瞬で勝負が決まります。たいていは、ストレスに対して逃げようとしたり、プレッシャーを感じて緊張したりして、いつものパターンで負けてしまうのでしょう。この「いつものパターン」が問題です。まずは、自分の心と身体が、何にどのように反応しているのかに気づかないといけません。それを知ってそれと向き合うことさえできれば、ストレスやプレッシャーというものも、「エネルギー」として活用できるのではないでしょうか。

  3. コメント

    赴くままに時間を使い、行ってみたい遣ってみたいをできることは体は疲れても心がオープンになるのを感じています。心の満足が原動力として自分を突き動かす元なのかもしれません。日ごろどれだけ自分に正直か、納得しているかを振り返ると体だけで動き気持ちを置き去りにしていたように思います。行った遣ったをそのままにせず、それは何だったのかを振り返り、一時的な感情に流されるのではなく振り返って意味を噛みしめていきたいと思います。

  4. コメント

    しなければならない、したい、するべき、、とたくさんの感情が出てきた時には、させていただける機会と受け取れていないのだと、自覚しますが
    頭で分かっていても行動が伴わないのはやはり、
    まだまだ頭でしか分かっておらず、真髄は行動ありきのものであり、生き方そのものである事に気づかされます。根本に向き合う生き方を追求したいと思います。

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