地球外生命体という存在について考えてみると、色々なことが分かってきます。そもそも宇宙には、生命体というものは無数に存在しています。小さな菌だけでなく、私たちが想像をできないような存在をもあるように思います。その証拠に、なぜ私たちが生命体であるのかは誰も説明できません。この神秘のような生命体は、誰が何のために創造したのか。それは最初から存在していた、あるいは無から突然産まれたといってもよく、科学がどれだけ進歩しても解明することはありません。
ただ、宇宙には好奇心がある生命体も存在しています。その生命体は、宇宙に飛び出しあらゆる科学を探求していきます。つまり宇宙にある様々な要素や素材を組み合わせ、研究し、その偉大な力の一端をコントロールすることを実現するのです。またそれを平和的に利用するのか、あるいは戦争で利用するのかで発展の方向性も変わります。
残念なことに、現代のような科学の進歩は戦争によって発展してきたものです。核融合や暗号化技術、AIや遺伝子ワクチンなども同じです。本来、平和利用しているのなら必要ないことを科学は求めていきます。
例えば、平和利用といえば日本の伝統職人などが最たるものです。自然の素材をよく研究して、より身近で循環して調和するように化学を発展させます。和紙であったり、土壁、水車やかやぶきなども科学の一つです。
平和や調和を意識するのなら、他国や他の星を侵略するための科学技術は発展させていきません。膨大な力は、征服するために使われていきます。
かつて人類も滅亡するような技術を偶然に発明することがありました。しかしそれを危惧した発明者たちは、それを世に出さずに封印するか消し去ったともいいます。それは平和や調和に使われない可能性があったからです。
一度、科学が調和ではないものに発展するとそれを途中で変更することは難しいものです。循環は、危険な循環というものもあります。危険だとわかっていても、一度その科学を用いればそれがまた別の科学の発展に結ばれ進化は止めることはできません。
今、どの方向に向かっているのか、そしてどう進化するのか。
宇宙や星々を観察する科学が進歩したからこそ、私たち人類は危険について今一度、考え直す時機がきたのかもしれません。意識の変容を含め、時代の変わり目にいてあるべき今と未来と正対していきたいと思います。
