今月は色々な年中行事が暮らしフルネスでは行われます。年中行事というのは、自然のリズムや季節の巡りに和合して生きる先人の智慧でした。
現代は、人間都合のスケジュールに合わせて生きていますが本来の自然のリズムに合わせることで心も体も調っていきます。
これは季節が変わり生態系が変化成長していくように、月の満ち欠けで心身のお水が変わっていくように、私たちは自然から離れても自然の偉大な環境の影響を受けて細胞や心も調和していきます。
先人たちは未病といって病気にならないような暮らしをしました。それを養生ともいいます。養生を健やかにするのに「場」を調えていきました。それが「暮らし」です。
私たちが調えている場には、暮らしがあります。
10月3日には、古民家和樂にて銀杏拾いと稲の稲架用の竹取りをします。10月10日は稲刈りをして稲架までします。10月23日は十三夜祭、そして11月3日には結による井戸掘り祭をします。そして11月23日は新嘗祭です。どの日も、美味しい竈ごはんや炭火をつかった秋の味覚を楽しめます。音楽、そして懐かしい未来、どれも格別なハレの日です。
年中行事はイベントではなく、暮らしの一部です。
暮らしの中にすっと入ってみると、心が癒され安息します。
実りの秋のひと時を一緒に過ごせたら仕合せです。
