田んぼの草取り

昨日は田んぼの草取りをしましたがこの暑さで体力がだいぶ消耗します。特に汗をかきすぎ、熱中症のような症状も出てきます。朝早い時間、あるいは夕方の遅い時間しか作業ができません。

この数十年で気候変動が激しく、気温は上昇し続けています。人間は40度を超えると多臓器不全を起こして死んでしまいますから色々と自然との共生の仕組みを考え直していく必要もあります。

もしかしたら田んぼなどは山間部でしかつくれなくなり、あるいは夜間に作業するのが農業になったりするのかもしれません。品種改良で高温に強い作物が増えていくと思いますが、人間が高音に強くなることもなく、現代環境ではなんらかの科学の力で 乗り切ろうとするのでしょうがそれでも限界があるものです。

暑さとどう折り合いをつけていくか、これから人類は色々と試されることになります。

先人たちはお水を上手に管理したり、土を暑くさせない工夫をしたり、あるいは日影や夜間の活用などあらゆる知恵を活かしました。

自然と共生するというのは、謙虚に自分たちの在り方の方を変えていくことでもあります。

田んぼの御蔭で自分を磨くよい機会になっています。

丁寧に草を取り、よくよく自己の今を見つめ、稲と一緒に育つ場を磨いていきたいと思います。