暮らしフルネスの本質

色々とむかしから自然農や自然養鶏などに関わってくると、それが自然の暮らし方と密着していることはすぐにわかります。もともとむかしはどうだったのか、自然と共生していればそれが自然とつくものであることがわかります。

例えば、お山で暮らしていると自然に柚子胡椒づくりなどもはじめます。現代は、商売のためお金のために物をつくっていますが実際には自然と共生するなかでお互いにいのちを循環しあうために行っているだけです。

自然との共生というのは、本来の暮らしに立ち返ることです。現代の暮らしは、本来の暮らしではありません。暮らしというものは、自然循環のことで自然循環しないものを私は暮らしとは呼びません。

自然の中で自然と共生する仕組みのなかで生きていく、まさにいのちが活き活きと満ち溢れていくこと、それが暮らしフルネスです。もちろんそういう暮らしをしていれば、自然に感謝しますから足るを知る暮らしにもなります。

すべてのいのちを喜ばしながら一緒に生きる。

まさにそれが暮らしフルネスの本質で本義ということでしょう。

たくさんのものに囲まれていたらなかなか気づき難いものです。シンプルなもの、洗練されたものとは、自然の存在そのままです。自然あるがままに感謝して、自然と共に歩んでいく生き方。

時代が変わっても、子どもたちのためにもそのような暮らしを伝承していきたいと思います。

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