お水の不思議

液体というものはとても不思議な存在です。よく考えてみると空気と同じくらい、此の世にはなくてはならない存在です。私は火を深めていますが同時に水も深めています。火と水が調和するほどに、その存在がいのちを育んでいることを学びます。

液体のことを少し深めてみようと思います。

そもそもこの液体は最後の古典物理の難問ともいわれ未だに解明されていません。使ってはいるけれど理解できていないというもの、それが液体です。特に液体の代表はお水です。このお水のことは私たちはお水なしには生きていくことは不可能ですが、そのお水の存在そのものは何かということがわからないのです。

例えば、お水には色々な性質があります。氷になったり蒸気になったり、あらゆる変化をしながら液体から変化します。液体は、この地球をはじめ私たちの体内をめぐり、あらゆるものと渾然一体になって存在しています。

液体の状態は特に奇跡と不思議に満ちています。その状態のお水の触れ方だけで味を変えたり薬になったりもします。または記憶媒体になったり、甦生したりもします。あらゆる成分と調和し、その成分の力は発揮させます。

液体は循環運動を続け、螺旋のように渦になりいのちの間をめぐるのです。

液体が解明されないのはなぜでしょうか。

それは液体は分けて考えることができない存在だからだと私は思います。そもそも科学や知識は分別知識によって構成されます。しかし全体宇宙にはそうではない存在の方がほとんどです。その代表こそお水です。

お水をそのまままるごとに理解するには、お水の接し方から学び直す必要があります。その一つに注ぎ方というものがあります。

色々と試行錯誤をして、豊かなお水の関係を築いていきたいと思います。