昨日は仲間たちと一緒に柚子胡椒づくりを行いました。大勢で一緒に作業するのは心地よく、あっという間に時間が過ぎましたが心身が深く癒されます。この感覚は一体何かということです。
人類は今までどのようにして生き延びてきたか。
本能というものや潜在意識にその智慧は喜びとして記憶に刻まれているものです。例えば、美味しいという喜び。自然の恵みをいただくと喜びを感じます。また子どもが誕生する喜び、家族ができる喜びなどもあります。
人は喜びの中に、大切にしてきたかけがえのない智慧があります。
また同時に懐かしさというものを感じるものです。この懐かしさは、心が喜んだという記憶です。何度も何度も繰り返して心が喜んだことが記憶で伝承されているのです。助け合いの記憶や、愛に包まれた記憶は心の奥底にいつまでも生き続けているものです。
ご縁も同様です。
何度も生まれ代わり巡り会う、先祖が結ばれた人たちとまた再会する。
このような喜びもまた、私たちは感覚として直観するものです。繋がっているという喜びや一緒にいる喜び、これもまた私たちが生き延びてきたからこそ得ている感覚です。
喜びというシンプルな感情の中で、私たちは真理と共に歩みます。
子どもたちにも喜びが多い人生を歩んでほしいと願います。徳の喜びが循環する世の中になることを祈り、暮らしフルネスの実践を続けていきたいと思います。
